バックアップ

Unite Everything in
The Universe.

一円融合

この世で対立するもの(貧富、強者弱者、善悪など)を切り離して考えるのでなく、
ひとつの円のようなつながりあるものとして考える。
全てのものは互いに働き合い、一体となって結果になる。

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まきやま大和の想い

THOUGHT

地域の人々にとっての心温まる居場所。

この居場所というものが、様々な懸け橋となって、子育て支援、不登校、学習支援、介護、貧困、孤立など福祉支援の大きな力になります。

長崎県に合った独自の経済対策を含めた、福祉支援体制を創っていきましょう！

今長崎県には、利権やしがらみに抗い、おかしいことには『おかしい！』と声を上げる人が必要です。

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わたしが考える3つの政策

POLICY

1. 安心できる食・土・海・自然

生きていくうえで基本となる食。

それを生み出してくれる自然。農林水産業へ支援は、皆さんのすこやかな健康、環境保全、人口の失防止につながります。医療費の削減も実現しつつ、みんなが笑顔で暮らしていける永続的な環境づくりが大切です。

2. 貧困にさまたげられない
教育・福祉

教育に関する負担をなくして、意欲があれば誰でも学ぶことができる環境を子ども達に。

2040年ごろには自治体が半数になります。
超高齢化社会を見据えた介護・福祉の充実をはかり、一人暮らし世帯のケアなど、地域で支え合う温もりのある町づくりを。

3. 核の危険のない社会

約1万5000発の核兵器、そして増え続ける核廃棄物。容器で厳重に保管しなければならいとされる100ベクレルの汚染物。

それが今、なぜか 8000 ベクレルまでの汚染土を公共工事に再利用しようと進められています。政治には市民のいのちを最優先に考える姿勢が絶対に必要です。

PROFILE

プロフィール

まきやま大和

Makiyama Yamato

1979年：3月29日長崎生まれる

1900年：放虎原小学校卒業

1900年：桜が原中学校卒業

1900年：大村高等学校卒業

1900年：宮崎大学農学部大学院修了

1900年：株式会社株式会社埼玉種畜牧場入社

1900年：アメリカの農場を放浪（半年間）
1900年：合同会社INTRON　代表社員
2000年：おおむら子ども食堂　副代表
2000年：ながさき子ども食堂ネットワーク　事務局
2000年：立憲民主党長崎県連合　副代表
2018年：長崎県議会議員補欠選挙（得票数：6,439 票）
2019年：長崎県議会議員選挙（得票数：6,244 票）
2023年：長崎県議会議員選挙初当選（得票数：7,347票）