【 ② モードチェンジと救済へ 】
なんと、大阪公立大学名誉教授(分子病態学)井上正康先生から本の資料を使ってよいと許可を頂きましたので、それを簡単にまとめました。
(クリックもしくはタップすると拡大できます。)
mRNAワクチンは、人の細胞に入り込んでコロナウイルスのトゲトゲを作らせる命令をします。
そうして生まれたトゲトゲは、体の中に広がっていきます。
体内の免疫は、トゲトゲを敵だ!として攻撃し、記憶します。
こうして一度ワクチンを通して記憶してるので、実際にコロナウイルスが体内へ入ってきた時に、ウイルスのトゲトゲを攻撃してやっつけるという仕組みでした。
しかし、その後ワクチンを接種すると、またあちこちで自分の細胞がトゲトゲを作り出します。
そこで、問題が発生します。
もうすでに記憶している免疫が、トゲトゲを作り出している自分の細胞を見つけると、ウイルスに感染した細胞として攻撃してしまうのです。
さらに、その記憶も残ります。
ですので、ワクチンを打てば打つほど、自分自身を免疫が攻撃して、体に不調がでて、弱ってくるのです。
また、トゲトゲ自体が血栓を発生させる原因ということも論文で明らかにされています。
今では、新型コロナはデルタ株までは血管の病気でしたが、オミクロン株に変異したことで、のどの風邪になっています。
ワクチンの5回目、6回目接種と騒いでいるのは日本くらいです。
国の動きが遅いのであれば、地方から動く!
一刻も早くモードチェンジして、医師会と連携をとりながらコロナの後遺症・ワクチン後遺症に悩む方のための救済センターを立ち上げます。
【だれとも戦わない『対話型』の選挙】
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電話(基本的に10分間以内)とメール(24時間)で受け付けますので、長崎県をより良くするための『対話』、多くの方と直接お話が出来たら嬉しいです!
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