今回、無所属で立候補しています。

それは、これまでと考え方は全く変わりませんが、ギリギリの立候補になり、政党を含めその他の支援団体さまにもご迷惑をかけたくないためです。

一番伝えたいことを今日、明日の2回に分けて書きます。

【 ①コロナワクチンについて 】

3年前に始まったコロナパンデミック。

コロナに罹っただけで、物凄い非難を受けて引っ越しする人までいたあのパニックの中、治験中のmRNAコロナワクチンが異例のスピードで特例承認されました。

この時点で、効果がある場合と効果がない場合が想定されますよね。

その後、

・2回接種するだけでよいから。
・95%の有効性がある。
・厚労省のデータ間違い(接種日を忘れた人を未接種としてカウントして、ワクチンを打った方が感染しにくいようなグラフを作成した。)
・感染予防効果がある。
・感染予防効果はないが、重症化をふせぐ。

との報道をうけて、3回目のブースター接種→6ヵ月令~乳幼児への接種義務に至ります。

その結果は、

週間感染者数が世界一になり、重症化を防ぐどころか重症化を通り越して、コロナで亡くなる方が増えてしまいました。

そして今、コロナワクチン接種後から、日本中でコロナ以外の原因で亡くなる方が急増し続けています。

また、ワクチン接種後に体調を崩されたり、帯状疱疹が出たりする方が増えています。

データをみると、非常に心配になってきます。

国は一度奨めたことは、なかなか変えません。

大切なことは任意接種(自由)ということです。

当初は、接種しないと仕事を辞めさせられたり、変な人と差別されたりする人が多くいましたので、仕方なく接種した人が沢山います。

今は、接種してないことを理由に就職ができなくなる事例が出てきています。

さらに、問題はワクチンを打ったあと体調を崩したとしても、国に認められにくいということです。

今、医療費や障害年金の手続きのお手伝いをしていますが、ハードルが高いです。

自治体からの申請になりますので、そういった支援をしていきたいです。

また、乳幼児へのワクチンは、古いワクチンで、今の株に効かないことはファイザー社、モデルナ社自身も認めていること、WHOも健康な子どもには必要ないと改定しましたので、赤ちゃんへの接種は一時止めるよう急ぎ求めていきます。

・コロナ後遺症
・コロナワクチン後遺症
・ワクチンハラスメントなど

上記の相談についても、受け付けます。

匿名でお電話されても大丈夫です。

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